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元プロボクサーの亀田大毅氏は、2025年1月23日に自身のYouTubeチャンネルで井上尚弥選手の防衛戦についての意見を述べました。当初、井上はWBO・IBF同級1位のサム・グッドマンとの対戦を予定していましたが、グッドマンの負傷により、急きょWBO同級11位の韓国選手キム・イェジョンが挑戦者に選ばれました。亀田氏は、井上がこの階級で敵がいないとし、相手が変更されたことは仕方がないが、今回の試合の意味を疑問視しました。
亀田大毅氏、井上尚弥の防衛戦に私見
井上尚弥の防衛戦について
プロボクシングの元世界2階級制覇王者である亀田大毅氏(36歳)が、2025年1月23日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、スーパーバンタム級4団体統一王者である井上尚弥(大橋ジム所属、31歳)の防衛戦について自身の意見を述べました。井上選手は1月24日に東京・有明アリーナでWBO同級11位のキム・イェジョン(韓国、32歳)と対戦します。
対戦相手の急な変更
当初、井上選手はWBO・IBF同級1位のサム・グッドマン(オーストラリア、26歳)との試合を予定していました。しかし、グッドマン選手が左目上を負傷したため出場を辞退し、試合の13日前に急遽キム選手が挑戦者として選ばれました。
キム・イェジョン選手の実績
キム選手の戦績は21勝(13KO)2敗2分で、井上選手の持つ28勝(25KO)無敗の記録と比べると見劣りがします。キム選手はまだ世界タイトル戦の経験がなく、地域タイトル戦がキャリアの最大の試合となっています。
亀田大毅氏の見解
亀田氏は対戦相手がグッドマンからキムに変更となった経緯を説明し、その上で自身の意見を次のように述べました。「対戦相手の変更は仕方ない。しかし、代替選手がキム・イェジョン選手に決まったことに違和感がある。ランキングはどうでも良いが、井上選手にこの階級で敵は存在しない。もしサム・グッドマンやムロジョン・アフマダリエフが来たとしても、正直彼らは敵ではない。それでこの相手(キム)になった。なんでこの試合をやるのかなと思う」とのことです。
亀田氏のコメントは、井上選手がこの階級における圧倒的な強さを持っていることを認めつつも、今回の試合の意義について疑問を呈しています。この発言はボクシングファンに対して、試合に対するさまざまな意見を喚起するものとなっています。
