新しい学校のリーダーズSUZUKA「隣の謎の汗だくのおっさんと一緒にヘドバンして…」観客として観に行った『COUNTDOWN JAPAN』の思い出を振り返る のポイントをまとめてみた

引用元のマイナビ様はこちらから

新しい学校のリーダーズが語る「COUNTDOWN JAPAN」の思い出

もくじ

TOKYO FMラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! 新しい学校のリーダーズLOCKS!」にて

新しい学校のリーダーズは、MIZYU、RIN、SUZUKA、KANONの4人からなるダンスボーカルユニットです。彼女たちがパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! 新しい学校のリーダーズLOCKS!」は、毎月第4週目の月曜から木曜の22:15頃に放送されています。この記事では、1月27日(月)の放送で語られた、年末の「COUNTDOWN JAPAN 24/25」に関するエピソードを紹介します。

「COUNTDOWN JAPAN 24/25」での出演を振り返る

SUZUKAのコメント

SUZUKAは、2024年のライブ納めが「COUNTDOWN JAPAN 24/25」であったことを振り返ります。このフェスは12月28日から31日に幕張メッセで開催され、彼女たちは29日に出演しました。「今年のライブ納めも『COUNTDOWN JAPAN 24/25』ということで、Galaxy Stageのラストアクトを務めました。とても充実した1日でした!」と彼女は語ります。

リーダーズの感想

RINによれば、彼女たちはステージに立つ前に、マキシマム ザ ホルモンの楽曲「シミ」で共演することができたそうです。「ヘドバンがすごかったね!」と語るRINに対し、SUZUKAも「幕張の景色がやっぱりすごい。ファンのエネルギーが素晴らしかった」と感動を表現しました。

また、観客としての経験も語られました。SUZUKAは以前、マキシマム ザ ホルモンのステージを観に行った際のことを振り返り、「絶対にヘドバンしないと、その場にいる意味がないような状況でした」と懐かしい思い出を語ります。

フェスの楽しさを語る

MIZYUもフェスの魅力について語ります。「やっぱりフェスは楽しいですね。初めてGALAXY STAGEのトリを務めたこともあり、2024年をやりきるという意味で、とても意義深い1日でした」と振り返ります。

さらなる高みを目指して

SUZUKAは、「今年も出られるなら、もっと素晴らしいパフォーマンスを届けたい」と話し、全員で「Arigato!」と感謝の気持ちを表現しました。

番組概要

番組名は「SCHOOL OF LOCK!」。パーソナリティは、こもり校長(小森隼、GENERATIONS from EXILE TRIBE)とCOCO教頭(CRAZY COCO)が月曜から火曜、アンジー教頭(アンジェリーナ1/3、Gacharic Spin)が水曜から金曜を担当しています。放送は、月曜から木曜の22:00~23:55、金曜は22:00~22:55となっています。

詳細は、番組の公式ウェブサイトをご覧ください。

新しい学校のリーダーズの活動や放送について、今後も目が離せません。2024年もさらに飛躍する彼女たちに期待が高まります。

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