FRUITS ZIPPER真中まな、好きチョコメーカーの“注意点”伝える「気をつけてください(笑)」のポイントをまとめてみた

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「PontaパスStation」第2弾が開幕!豪華な顔ぶれが集結

「PontaパスStation」の第2弾取材会・内覧会が東京・ZeroBase渋谷で開催されました。このイベントには、FRUITS ZIPPERの鎮西寿々歌と真中まな、CANDY TUNEの立花琴未や村川緋杏、SWEET STEADYの白石まゆみと山内咲奈、CUTIE STREETの桜庭遥花と増田彩乃ら、多くの豪華出演者が登場しました。

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KAWAII LAB.メンバーが再び登場

「PontaパスStation」は、2024年10月2日から10月13日の期間に渡り開催され、のべ15,000人以上が来場しました。このイベントは「おトクなクーポンを通じて、今まで体験してこなかったことを始めるきっかけになる場」として人気を集めています。

今回の第2弾では、「“あげすぎ!”とバレンタイン」をテーマに掲げ、ローソンの人気商品「MACHI cafe」のホットカフェラテや明治ミルクチョコレートのオリジナルスリーブ作りを体験できるブースが用意されています。また、渋谷の街で様々な体験を楽しめるクーポンのプレゼントも行っています。

スペシャルアンバサダーであるKAWAII LAB.のメンバーも前回に引き続き登場し、1日カフェ店長やバレンタインデーを応援するトークショーなどを通じて「PontaパスStation」を大いに盛り上げました。

明治ミルクチョコレートの魅力を自分だけのスタンプで体験

「“あげすぎ!”好きチョコメーカー」を体験した真中まなさんは、「スタンプを自分で選べるのでとても楽しく、何回も作りたくなる体験でした」と語り、皆に制限時間に気を付けるよう注意を促しました。「私は残りの1秒でスタンプを押した際、他のメンバーのスタンプも押されてしまいました。ぜひみなさんも気をつけて楽しんでください(笑)」と笑顔でコメントしました。

FRUITS ZIPPERの鎮西さんは、「ミルクチョコレートをもらった時の、甘くておいしいお手紙をもらったような気持ちを振り返り、メッセージにその思いを込めました」と話しました。

4グループによる「KAWAII チョコの渡し方」対決

4グループは「ポンタのうた。KAWAII LAB.special remix for Pontaパス」を披露し、会場を沸かせました。また、CANDY TUNE、SWEET STEADY、CUTIE STREETの3グループによる「KAWAII チョコの渡し方」対決も行われました。

特別審査員を務めたFRUITS ZIPPERの2人は、「かわいすぎて選べないです……」「聞いてるだけで顔が赤くなるくらい幸せです」とコメントしながら悩んだ末、SWEET STEADYを優勝に選びました。「ストレートに『本命だよ』って言ったあとに恥ずかしくなっちゃった、という『なんてね』がかわいくてズキュンと来ました」との評価でした。

イベントを支える企業の力

今回の内覧会には、KDDI パーソナル事業本部 サービス・商品本部 サービス推進部部長の新井宏史氏と、明治 グローバルカカオ事業本部カカオマーケティング部長の吉田彰氏も参加しました。両氏からも「PontaパスStation」への期待や今後の展望についてお話がありました。

たくさんの楽しみが詰まった「PontaパスStation」。このイベントを通じて、新しい体験と発見ができることは間違いありません。次回の開催も楽しみですね。

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