川谷絵音が肩書きの多さについて語る
はじめに
山崎怜奈がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。(ダレハナ)」に、ゲストとして川谷絵音さんが登場しました。この放送では、彼がフロントマンを務めるバンド・indigo la Endについて、そして彼の初のエッセイ本「持っている人」についての話題が展開されました。
いま一番恥ずかしい“肩書き”
れなちが川谷さんに問いかけたのは、彼が同時に5つのバンド(indigo la End、ゲスの極み乙女、ジェニーハイ、ichikoro、礼賛)を掛け持ち、さらにバラエティ番組にも出演し、アパレルもプロデュースしている点についてでした。忙しい日々のスケジュールを尋ねられた川谷さんは、最近はその多忙さが少し恥ずかしいと感じていると告白しました。特にバラエティ番組で多くの肩書きを持つ人がネタにされるのを見ると、自分もそうだと感じてしまうのだとか。また、最近増えた肩書きとして「本を出す人」、いわゆるエッセイストというものが加わったことを、少し照れくさいと感じている様子を語りました。
エッセイ本「持っている人」について
川谷さんの初のエッセイ本「持っている人」は、2月20日に発売されます。本書は既に連載された内容をまとめたものであると同時に、新たに7万字を書き下ろしました。内容としては、長崎時代のこと、音楽にまつわるエピソード、そして日常の飲み会や思い出深い日のことなど、多岐に渡っているそうです。
ギリギリ他人じゃない距離感
さらに、indigo la Endとしての活動についても話が及びました。今年で結成15周年を迎えた同バンドは、1月29日に8枚目のアルバム『MOLTING AND DANCING』をリリース。しかしながら、現在のメンバーになってからは10年ということもあり、川谷さんにとっては「まだ10年」の感覚があるようです。
れなちは、indigo la Endのメンバー同士の良好な空気感や雰囲気について言及しました。しかし、川谷さんによると、メンバーたちは普段プライベートで会うことはほとんどなく、それゆえにこの距離感がバンドを続ける要因の一つになっていると述べました。“ギリギリ他人じゃない”程度の関係性だからこそ、長続きしているのだと言います。
おわりに
川谷絵音さんが多忙な日々の中で肩書きについて感じることや、彼のクリエイティブな活動についての一端を見ることができるインタビューでした。indigo la Endの15周年という節目を迎えた今、新たな挑戦を続ける彼の姿勢に、益々注目が集まります。
番組概要
- 番組名:山崎怜奈の誰かに話したかったこと。
- 放送日時:毎週月~木曜 13:00~14:55
- パーソナリティ:山崎怜奈
- 番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/darehana/
