永野芽郁「衝撃すぎて何も言葉が出ません…」宇宙飛行士・山崎直子から聞く過酷な環境下を想定した“サバイバル訓練”に絶句 のポイントをまとめてみた

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宇宙飛行士・山崎直子が語る過酷な訓練の世界

女優の永野芽郁がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「三菱重工 presents 永野芽郁 明日はどこ行こ?」は、「チャレンジ」をテーマにしたリスナー参加型のラジオプログラムです。毎週土曜の11時半から55分まで放送されており、リスナーとともに新たな世界に一歩踏み出すヒントを探っています。今回の放送では、宇宙飛行士の山崎直子さんがゲストとして登場。彼女の魅力的なストーリーを伺いました。

もくじ

山崎直子さんのプロフィール

山崎直子さんは1970年千葉県に生まれ、1999年に宇宙飛行士候補者に選ばれ、2001年に宇宙飛行士として正式に認定されました。彼女は2010年のスペースシャトル「ディスカバリー号」STS-131ミッションにミッションスペシャリストとして参加し、物資移送作業全体の取りまとめや国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアームの操作を担当しました。

宇宙飛行士になるための訓練

長期間にわたる訓練

永野芽郁さんが山崎さんに最も難しい訓練について質問すると、山崎さんは「訓練は数年から10年間にもわたるもので、私は宇宙に行くまで11年間も訓練しました」と語りました。その訓練内容は、地上でのサポート業務を含め、英語やロシア語の学習、宇宙船の仕組みについての座学、飛行機の操縦、さらに体力が求められるサバイバル訓練でした。

サバイバル訓練の具体例

山崎さんはサバイバル訓練について詳しく説明しました。「たとえば、宇宙船が地球に戻る際に不時着し、雪の上に戻った場合を想定して、救助隊が来るまでの約3日間を生き抜く訓練があります」と彼女は語ります。この訓練では、宇宙船内にある非常キットを使って木を切り、焚き火を作りながら救助を待つという実地訓練が行われます。

山崎さんが実際に体験したのは、モスクワ北部のマイナス20度の森での訓練でした。夜は凍える寒さの中、交代で焚き火の番をしながら生き延びる経験は、まさに本物のサバイバルそのものでした。

想定外のケースにも備える訓練

さらに、山崎さんは海上での不時着水や悪天候の中でのヘリコプター墜落を想定した訓練についても言及しました。「複数の事態を想定して、見隠しをしてヘリコプターの中でのサバイバルを練習します。上下逆さまになった状態からの脱出訓練も行います」と彼女は述べ、その厳しさを強調しました。

訓練が活かされる瞬間

山崎さんは「実際には幸いなことにサバイバル訓練が必要な状況にはなりませんでしたが、宇宙船が打ち上げられた直後に国際宇宙ステーションに接近する際、レーダーが使えなくなり、星を頼りにした航法に切り替えたことがありました」と述べ、訓練がどのように役立ったかを振り返りました。

経験から得られる冷静さ

最終的に、山崎さんは鍛えられた冷静さが重要だと強調しました。「内心はバクバクしていますが、冷静に振る舞うことで状況に対処します」と彼女は語りました。

永野芽郁さんは「私だったら大焦りしてしまう」と驚きを隠せなかったようです。

この放送で宇宙飛行士の訓練の過酷さと重要性を改めて痛感しました。山崎直子さんの経験から、リスナーは多くのことを学ぶ機会を得たのではないでしょうか。


番組名:三菱重工 presents 永野芽郁 明日はどこ行こ?
放送日時:毎週土曜 11:30~11:55
パーソナリティ:永野芽郁
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/dokoiko/

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