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藤ヶ谷太輔、DMM TVオリジナルドラマ『幸せカナコの殺し屋生活』での挑戦
藤ヶ谷太輔、異色の役に挑む
Kis-My-Ft2のメンバーであり、多数のドラマや映画で活躍する俳優の藤ヶ谷太輔が、新たな挑戦としてDMM TVオリジナルドラマ『幸せカナコの殺し屋生活』に出演しています。この作品は、DMM TVで独占配信中で、藤ヶ谷は不愛想な殺し屋の役を演じています。迫力あるアクションシーンで視聴者を魅了する藤ヶ谷に、今回の稀有な役柄に対する感想や、グループ活動、俳優業への思い、そして今後の抱負についてインタビューを行いました。
作品について
若林稔弥氏の4コママンガを実写化した本作は、ブラック企業に勤めるOLから殺し屋に転身する西野カナコが主人公のブラックコメディです。驚きの転身を遂げるカナコ役をのんが演じ、藤ヶ谷は、口数は少ないながら常にカナコを支える殺し屋の相棒・桜井役を担当しています。
藤ヶ谷が演じる桜井の魅力
セリフが一言に集約された難役
桜井はそのほとんどが「殺すぞ」というセリフのみで成り立つ役です。藤ヶ谷は自身の演技を振り返り、「完成した作品を見て、自分の表情にも笑ってしまいました」と語ります。シンプルな装いながら、視聴者には思わずくすっとさせる場面が多いとのこと。英(勉)監督の手腕に対しても「見事だ」という感想を述べています。
表情を作り上げる過程
桜井のキャラクターを作り上げるにあたって、藤ヶ谷はドライリハーサルから本番までのプロセスで調整を重ねたと言います。「監督が本番中に笑ってくれるかが判断基準だった」と語り、その中で自然と方向性が見えてきたとのことです。
新たな経験としてのブラックコメディ
コメディとの出会い
藤ヶ谷にとってブラックコメディは新たな挑戦でした。「今まではコメディのオファーがなかったが、このチームと出会って新たな面白さに出会えた」と語ります。アクションシーンの撮影が困難であった一方、その大変さも楽しい経験に変えることができたようです。
コメディがもたらす新たなやりがい
「何もしないことをするという形が楽しかった」と藤ヶ谷は振り返ります。特別なことをしなくても観客を楽しませる力を引き出せたことは、俳優としての新しいステップだったと感じています。
幅広い活動への思い
多様な役割を追求する姿勢
アイドル、俳優、MCとして多様な分野で活躍する藤ヶ谷ですが、この仕事に対するスタンスについても語ってくれました。「五兎を追うものは二兎ぐらい得られるんじゃないか」という独自の哲学を持ちながら、さまざまな挑戦を続けているとのこと。いろいろなリズムを体験しながら、俳優としての新たな方向性を見つけ出したいと話しています。
アイドル活動が与える影響
藤ヶ谷は「アイドル活動で得たリズムが俳優業にも生きている瞬間がある」と期待しながらも、まだ確信には至っていないと語ります。コメディの難しさと奥深さを英監督から学び、その中での瞬時のライブ感が重要だと感じています。
まとめ
藤ヶ谷太輔が挑戦した『幸せカナコの殺し屋生活』は、彼に新たな俳優としての可能性を見いだす機会を与えました。ブラックコメディというジャンルでの独特な役柄を通じて、今までにないエンターテイメントの提供ができたことで、藤ヶ谷自身もさらなる成長を遂げています。彼の多方面にわたる活躍から目が離せません。
