新しい学校のリーダーズ「23歳の年はもう少しだけきれいに歩けるような女性になれたら…」23歳の抱負(!?)を語る のポイントをまとめてみた

引用元のマイナビ様はこちらから

新しい学校のリーダーズ、「Arigato!」企画で感謝を伝える

日本のダンスボーカルユニット「新しい学校のリーダーズ」は、MIZYU、RIN、SUZUKA、KANONの4人で構成され、その個性的なスタイルで人気を博しています。彼らがパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! 新しい学校のリーダーズLOCKS!」では、毎月第4週月曜~木曜に「Arigato!(ありがとう!)」をテーマにした特別企画を実施しました。このブログでは、その放送内容を振り返ります。

もくじ

RINへの感謝の気持ちを「Arigato!」で表現

2月24日(月・振休)の放送では、メンバーがお互いに感謝の言葉を伝える企画が行われました。KANONは、「2024年11月、12月、そして2025年1月と、メンバーの誕生日にありがとうを伝える機会が多かったですね。でも、RIN先生だけ9月が誕生日だったので、感謝を伝えるタイミングを逃していました」と語りました。そこで、急きょRINに対して「Arigato!」を伝える場が設けられました。

SUZUKAは「RINちゃん、おでこいつもツルツルでArigato!」と言いながら感謝の気持ちを述べ、MIZYUは「この前キャロットケーキを作ってくれて、すごくおいしかった。ありがとう!」とおしゃれなスイーツを作ってくれる彼女に感謝を伝えました。KANONも、自身の誕生日にRINがグルテンフリーのチョコケーキを作ってくれたことを思い出し、感謝の意を表しました。

笑顔と感謝に満ちたひととき

番組内では、RINが作ったお菓子がどれほど印象的だったかも話題となりました。「ガトーショコラにイチゴをトッピングしてくれて、生クリームの手作り感が最高だった」とKANONが振り返ります。生クリームの泡立てが少し難しかったと語るRINに、メンバーは「愛情こもってたね」と微笑んでいました。

SUZUKAは「細かなありがとうを挙げるのは難しいけど、存在自体がありがとうだね」と語り、RINの後ろ姿だけでも感謝したくなると話すMIZYUも共感しました。日常の中にある些細な行動にも感謝を忘れない姿勢がチームの絆を深めています。

RINの抱負? 23歳の目標

そんな中で、23歳となるRINは「もう少しきれいに歩けるようになりたい」と未来の目標を打ち明けましたが、SUZUKAは「そのままで良いんだよ」と励まし、彼女らしいおっとりとした魅力を大切にしてほしいと伝えました。KANONも「なおんないでほしい」と語り、今のRINが大好きだという思いを共有しました。

アメリカでの音楽イベントにも出演

番組内では、アメリカ・ロサンゼルスで開催される音楽イベント「matsuri ’25: Japanese Music Experience LOS ANGELES」についても触れられ、Ado、新しい学校のリーダーズ、YOASOBIが出演する予定であることが紹介されました。これにより、彼らの音楽が国際的に広がる期待が高まっています。

<番組概要>

  • 番組名:SCHOOL OF LOCK!
  • パーソナリティ:
    • こもり校長(小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE)、COCO教頭(CRAZY COCO)/月曜~火曜
    • アンジー教頭(アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin)/水曜~金曜
  • 放送日時:月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
  • 番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/

番組を通じて伝わるメンバーの絆と感謝の気持ちは、リスナーにも温かさを届けています。これからも彼らの成長と活躍から目が離せません。

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