ミュージカル『ダブリンの鐘つきカビ人間』2024年公開ゲネプロ
2024年にPARCOとCUBEが共同制作するミュージカル『ダブリンの鐘つきカビ人間』の公開ゲネプロが東京・東京国際フォーラム ホールCで行われました。このイベントには、主演の七五三掛龍也、吉澤閑也、伊原六花、加藤梨里香、松尾貴史、中村梅雀、そして脚色・演出のウォーリー木下、作の後藤ひろひとが出席しました。
ミュージカル『ダブリンの鐘つきカビ人間』の概要
この作品は、2002年に後藤ひろひとが創作し、2005年と2015年に上演を重ねた戯曲を基にミュージカル化されました。今回はウォーリー木下が脚色・演出を担当します。物語は不思議な土地で旅行中に迷った聡(吉澤閑也)と真奈美(加藤梨里香)が山小屋に辿り着き、そこに住む老人(松尾貴史)が語る昔話に魅了され、物語の世界に引き込まれていくというものです。
その土地では、心は美しいが容姿が醜いカビ人間(七五三掛龍也)が生まれ、心とは反対の言葉しか話せない娘・おさえ(伊原六花)と惹かれ合います。しかし、彼らはやがて村人たちに追い詰められ、物語は壮大なクライマックスを迎えます。その他のキャストには、入野自由、コング桑田、小松利昌、竹内將人、安田カナ、安福毅、Ema、工藤広夢、半山ゆきのが出演します。
ヒロイン・おさえ役の伊原六花
今回、伊原六花が演じるのは、心に抱いていることとは反対の言葉しか口にできない娘・おさえです。美しい娘でありながら、口から出る言葉が全て反対のため、相手に失礼なことばかり言ってしまうというユニークなキャラクターです。この設定は観客に笑いを誘い、彼女の登場シーンでは得意のダンスも披露されました。
伊原六花のコメント
会見での伊原六花は、この作品について「最初に脚本を読んだ時にめちゃくちゃ引き込まれました。稽古が始まってからも大変なこともありましたが、とても楽しい日々を過ごせました。劇場入りしてからも新たな発見が多く、頼もしい共演者と共に素敵な作品をお届けできるのが楽しみです。頑張りたいと思います。」と意気込みを語りました。
七五三掛龍也のコメント
主演の七五三掛龍也からは、伊原六花について「とても元気で、常に笑顔のイメージがあります。稽古場でもずっと笑顔でいてくださいますし、伊原さんの周りには常に誰かがいる感じがします。彼女は輪の中心にいるような存在です」と印象を述べました。
公演日程と詳細
東京公演は東京国際フォーラム ホールCにて7月3日から10日まで、大阪公演はCOOL JAPAN PARK OSAKA WWホールにて7月20日から29日まで行われます。
公開ゲネプロの様子
公開ゲネプロでは、出演者たちの迫真の演技とダンスパフォーマンスが披露され、観客を魅了しました。特に伊原六花の美しい踊りとユニークなセリフのやり取りは大きな注目を集めました。彼女の演技について、共演者や観客から高い評価を受けており、今後の公演への期待が一層高まります。
チケット情報
チケット情報や詳細については、公式サイトや関連SNSで随時更新される予定です。ファンの皆様は、ぜひお見逃しなく。
以上が、ミュージカル『ダブリンの鐘つきカビ人間』の公開ゲネプロの様子と出演者のコメントでした。ぜひ劇場でその魅力を体感してください。
