マンガ家が夫の「団体戦」での不倫に唖然 「漫画に描いてもよいか~?」: J-CAST ニュースのポイントをまとめてみた

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漫画家の楠桂さんが2025年3月11日に夫の長年にわたる不倫をSNSで明かしました。その内容によると、夫は地元の中学の同級生の元カノと10年以上不倫を続け、複数の同級生の協力を得てアリバイ工作をしていたといいます。さらに、コロナ禍に乗じて同棲までしていたことを暴露しました。この裏切りに対し楠さんは、プロの漫画家として、自身の体験を漫画化することを検討していると語っています。

漫画家・楠桂さん、夫の10年以上にわたる不倫を告発

もくじ

はじめに

人気漫画「八神くんの家庭の事情」「鬼切丸」で知られる漫画家・楠桂さんが、2025年3月11日に自身のX(旧Twitter)アカウントを更新し、衝撃の告白を行いました。楠さんは、夫が地元の同級生と手を組み、10年以上にわたり不倫をしていたことを暴露しました。この告発は多くのファンやフォロワーに驚きを与え、話題となっています。

「コロナ禍のドサクサに同棲までしてた!」

楠さんの告発は、夫がかつて中学の同級生と長年にわたり浮気をしていたという内容です。彼女はXで次のように述べました。「わたしの夫が、浮気して他の男とデキ婚した中学の同級生の元カノと、10年以上の繰り返しゲス不倫してた!」と、その驚くべき事実を明らかにしたのです。

さらに楠さんは、「地元の夫の同級生の男たち大勢グルでアリバイ工作してて団体戦の不倫で全然気づけなかった!」といい、多くの人が関与していたため、長い間気づけなかったと説明しています。それだけでなく、「コロナ禍のドサクサに同棲までしてた!」と、驚愕の事実を付け加えました。

漫画家としての葛藤

このような裏切りを受けた楠さんは、「わたしは現役プロの漫画家なんだけど詳しくは漫画に描いてもよいか~?」とフォロワーに呼びかけ、体験を漫画に描く意欲を示しています。プロ漫画家として、この経験を作品として昇華することで、読者にも何かを伝えようとしているようです。

おわりに

楠桂さんの衝撃的な告発は、多くの人に考えさせられるものでした。不倫というテーマは多くの人々にとって身近でありながら、複雑な感情を伴う問題です。今後、楠さんがこの経験をどのように漫画として表現するのか、多くのファンが注目しています。楠さんの新たな作品によって、この問題がさらにどのように広がるのか、待ち望まれています。

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